自分の証券口座では個別株を運用していますので、確定拠出年金のインデックス投資でバランスをとっているつもりです。
運用にあたって
運用先は「野村外国株式インデックスファンド・ＭＳＣＩ－ＫＯＫＵＳＡＩ」一本です。
上位に、GAFAMが組み込まれており、自分で保有していないこれらの銘柄は、確定拠出年金に任せることで、個別株（米国株）と運用の棲み分けすることにしました。
確定拠出年金は60歳で一括で引き出して、散在する予定としております。
個別株（米国株）は、老後のフローとして配当金を受け取る源泉としていますので、売らず子供に相続する予定。
よって、確定拠出年金には、バリバリにキャピタルゲインを伸ばしてもらいたいです。
運用状況
8月は好調でしたね。GAFAMが上位銘柄だけあって、大変結構な結果です。
資産推移
あっという間に、2020年の目標額に到達しました。
あとは、マージン稼いでほしいですね。
あとは、マージン稼いでほしいですね。
目標の2035年までのスケールのグラフです。
気が遠くなります。今は市場が好調なので良いのですが、この先低迷期が続いたとき、メンタルを保てるか。
損益推移
損益推移(%)
％でみると、かなり振れてますね。なんとなくトレンドは右肩上がりです。
大きく振れながらも、右肩上がりとなることを切に願います。
では、体に気を付けて、よい投資生活を。
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